オトナになりました。(再投稿です🙇🏻♀️💦)
連休も終わりになってきましたね。
GWの1回目のデートは、遠出ドライブのご飯デート。
GW2回目のデートは、愛し合うデート。
旅行のとき以来だから、二ヶ月ぶりくらい?
空いたなあ。
待ち遠しくて、たまらなかった〜〜
あんなに以前は体がメインな関係はイヤだと抵抗してたのに、今はそれがないと、体だけじゃなく心まで寂しくなっちゃうの。
うんと、私を求めて欲しい。
まるでそれが愛の証だとも思ってしまうのです。そんなこと、ないんでしょうけどね。
この日は10時から18時まで一緒にいられて、去年から比べるとなんて贅沢!去年のGWは、前後も含めてずっと会えなくて、イライラ寂しかった、、、、
提案してみるものだわ〜〜
今日の部屋で食べるランチは、作ってきたクラムチャウダー( 彼の大好物!)とタラコおにぎり海苔は別添え。そして駅ナカで買った煮込みハンバーグと豪華オードブル。
家族がいるので、家から用意して来るのがとても難しいのが口惜しい。
10時に駅前で車で拾ってもらい、いつものホテルへチェックインです。
まずは あつーいあついキス💕、、、くちびるを合わせながら、その日はトップスの裾から背中に手を入れ、ブラのホックを外されて、、
そんなちょっとの事が、興奮しちゃうっ!(*≧∀≦*)
そのほか、彼の"愛し方"は毎回毎回、少しずつ違うのです。だから、いつも新鮮!
夫は、見事なまでに いーっつも同じ(だった)!ルーティンなの?
ながーーい愛の交歓をして。
そのあとのお話の時間が大好きよ。
この時は、例の、旅行の帰り道の言い合いの事も出してみました。スッキリさせたかったからね。
忘れないうちに書いておこっと。
①
彼「ラインがなかなかできない時は、仕事で頭がいっぱいの時だと思ってネ」
ス「でもさ、連絡がないと、私のことを全然思い出してもくれないのかな、って。ほんの短い時間でラインはできるでショ?」
彼「それは自分中心の考えなんだよ♡自分には簡単なことでも、他の人には難しいことってあるんだよ?それに、スミレのことは毎日思ってるよ♡」
うん〜なるほど〜( ˘ω˘ )
確かに彼は、スマホに変えてからそんなに長くない。操作も、私が教えてあげて分かったことが多く、たどたどしい。
以前のラインのマメさは、異常だったんだろうなあ。
②
ス「気持ちを押し付けないで欲しいって、言ったでしょ?」
彼「好きとか愛してるって言ってくれるのはいいんだけど、スミレは、アナタはどうなの?私のことどう思ってるの?っていつも聞くでしょ?
あまり"好き"って気持ちだけになっちゃうと、長続きしないんだよ。辛くなってしまうからね。
人間は欲深いから、もっと、もっと!となる。
その気持ちばかりが強くなると、無理をするようになる。そしたら、スミレの家族に分かられてしまう。
少し気持ちを落ち着かせた方がいいんだよ。ずっと、スミレと会っていたいから、、、」
うん〜なるほど〜( ˘ω˘ )
③
ス「俺がいなくなった後のスミレが心配なんだよ、って言ったでしょ?私を振ったらどうなるか心配ってこと?」
彼「違うよ?俺が死んだらスミレがどうなっちゃうか、心配なんだよ、ってこと。(笑) 」
うん〜なるほど〜( ˘ω˘ )
、、、、って、イヤーーーーッ!😱
④
彼「仕事の後にご飯を月に二回、のペースがいいと思ってるんだよ♡」
ス「えー⁉︎ じゃ、こうして一日会うのはナシってことー⁉︎」
彼「違うよお。その他にそのご飯デートの時に、こういう日を決めるってこと♡」
ス「うん〜❤️」
なるほどなるほど( ˘ω˘ )
⑤
彼「男はね、愛してるって、一回言えばいいの♡ そんなに言うもんじゃないの♡」
ス「うう〜ん♡ ケチ♡」
何度も言ってたくせに〜〜
いけず〜〜 ( ˘ω˘ )
⑥
ス「私、前より気持ちが落ち着いて、今すごくいい感じ!
ウフフ、気持ち、冷めたんだ・ヨ♡」
彼「俺はずーっと同じだよ。
、、、、、愛してるの。」
って、後ろから抱きしめられました。
うん〜なるほど〜( ˘ω˘ )
、、、、ああっっ!うれしすぎるお言葉っ!
彼は恋愛経験が豊富なだけじゃなくて、やはり賢いんだと感じたひと時でした。
帰りは、私を自宅近くまで送ってくれる途中でお茶。
ス「途中でお店があればそこで!なければお茶、しなくていいヨ」
彼「今日はファミレスでいいー?〇〇の近くにデ〇ーズがあったハズ」
彼はチョコパ、私は杏仁風マンゴーなんとか。
彼が、「ブラウニーで かさ上げされてる💧安いからしょうがないかぁ。やっぱり〇〇のはさすがに美味しいよねっ!」
とチョコパフリークの二人は盛り上がります。
ファミレスでも、ちょっとのお茶が楽しい〜〜
ホントにほんとに、楽しく幸せな、そしてお互いの気持ちの擦り合わせができた2日間のGWデートでした〜〜
いつまでも少女の感覚でいたし、いたかったけど、やはりオトナのいい恋がしたいな。
さすがにこの年齢なんだから、浅はかは、マズイ。
楽しければそれでいいよね、とは思ってない二人。
本気の真面目な恋。最後の恋。
お互いを慈しみながら、愛し合いたい。
始まったころに、彼がそう言ってたの。
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