死ぬまで いっしょ

高校のクラスメイトだった50代同士・既婚者同士の恋のブログです。不愉快に思われる方、たくさんいらっしゃると思います。どうぞ、このブログは無視してくださいね。

幸せな温泉旅行。浴衣はジャマ。

4ヶ月ぶりの一泊旅行から帰って来ました。



6回目のお泊り。

温泉旅行は、5回目。だって彼が、源泉掛け流しの温泉派だから、イエスウーマンの私は賛同するのです。


ホントは、私、あんまり温泉には興味がないの。

親友が「今度はスーちゃんの行きたい所に旅行すればいいのに!」って言うんだけど、なかなか言えないのよねぇ。そもそも旅行は彼が、「〇〇に一泊で行こうかあ☺️❤️」って提案する形で決まるから。


「俺も年取ったなぁ。若い頃は旅行っていっても、温泉があっても入らずに遊びに出かけたり飲んでばかりだったなあ」

「そうなんだあ?私はネ、アナタと付き合う前は温泉目的に旅行に行ったこともないんだよ」

と、そんなに温泉に興味がないことをこそっとアピール。

「そうなの?じゃあ今度はスミレの行きたいとこにしようね。どういうとこにしたい?」

って。

わ、分かってくれたんだ。珍しく。笑





朝早く、彼のお家のやや近くの駅でピックアップしてもらい、一般道と高速を使って向かいます。

今回は、彼が挙げた二つの場所から、私が行きたかった所を選びました。

皇族の別邸の古い洋館と、レトロな蔵造りの町並みや宿場町を、ずっと訪れてみたかったのです。

彼もそういうのに興味があるし、美味しいラーメンと温泉もあるんじゃ、その場所に彼も不足はありません

(*´∇`*)





道程はいつものように、道を知ってる彼がプランニング。

まず、素敵な洋館を見学して、お昼ゴハンはラーメンを食べに、また走ります。

色んなお店があって、ラーメン好きな彼は別のお店に行きたかったらしいのですが、

「スミレが好きかなと思って」と、蔵の中で食べられるお店を選んでくれました。独りよがりじゃないからスキ♡

初めて食べた〇〇ラーメン、くどくないのにコクがあって、美味しい!


美味しいね美味しいねと言いながら、確かに美味しいけれど、彼と一緒だとなおさら美味しいのは、なぜ?

彼の口のタイプ、ぜんぜん好みじゃなくてはじめは「あちゃー」って思ってたのに、今は大好きになったのは、なぜ?


だから、食事を共にするのが、うれしいのです。可愛い口元を見ながら😍。



お腹いっぱいのあとは、私が楽しみにしてた、レトロな町並みを散策、、、

しかし、、、あ、暑い🔥😵💦

酷暑の中、いくつかのお店を覗いて、喫茶店で涼んでオシマイにしました。




駐車場の場所も分かりにくくて、町をグルグル廻らせてしまいました。

でも彼はイライラすることなく、こっちかな?町並みはこう伸びてるからこっちに止めた方がいいかな?じゃもう少し廻れば分かるかな?って根気よく運転してくれました。


いくら彼も興味があるといっても、私の趣味で付き合わせた町巡り。しかも酷暑。私でさえ、もういいや〜って気分の中、あっちまで行ってみようよココにもこんなお店があるよ、って率先して歩いてくれました。


夫は、絶対にそうじゃないんです。

イライラがこっちにまで伝わってくるほど、こういうのは、ダメ。

とても、私はビクビクしてしまう。


彼は私にだから気を遣ってしてくれてるのでなく、本当に穏やかだし、面倒くさがらないで一緒に興味を持って行動してくれるのです。

つい、夫婦だったら、と想像してしまいました。






その後は宿へ。

こじんまりした、居心地の良さそうな宿です。

旦那さま奥さまと呼ばれ、ホクホク☺️

二間続きのお部屋には、すでに布団も敷かれてます。

汗びっしょりの体を温泉で流し、クーラーをガンガンに効かせたお部屋で涼んでいると、彼が隣のお部屋から、、、

「スミレ〜、何してるの?おいで、、、」

って。💕❤️

邪魔そうに帯を解かれて、愛されました。

「スミレ上になって、、、入れて、、、」

って。

「私が上になるの、好き、、?」

って聞いたら

「動いてるスミレを見るのがいいの」

って。

あれ?でもね、彼、近眼なだけでなく、その時って目を閉じてるのです。オカシイナ、、、

本当にそれが好きな理由、今度聞いてみよっと。

ψ(`∇´)ψ


「私と結婚、したかった〜?」

っていつものように図々しく聞いたら、

「スミレと結婚してたら、完璧だったなあ」

ってしみじみ言ってくれて、とろけそう。

もちろんその後も、甲斐甲斐しくお世話をしちゃいます。

まめに色々やってもらうのが嬉しいみたいなのです。奥さまはやってあげないようです。

私はチマチマ動くのが好きで、よかった〜。



美味しい夕食を、お食事処でいただいた後は、またすぐに彼に呼ばれて。

歯も磨かずに、熱いキス。

鮎の塩焼きやらスキヤキやらのお味のキス。

以前だったら、そんなのイヤだったのに、彼となら大丈夫。全く嫌悪感がないのです。



また汗を温泉で流し、出てくると彼は寝てました。

朝、うんと早かったし運転や暑さでお疲れよね、とゆっくりしてもらいました。

目を覚まして彼もお風呂につかり、また二人でお布団へ❤️

スミレの中に出したい、、、という言葉がとてもうれしくて。


抱き合ったままおしゃべりをしてて、高校のクラスメイトだった私たちは、同級生の話になりました。

A君はB子さんを見つけ出したいらしい、とか、C子さんはD君の尋ね人、とか他のクラスでやってるねー。なんて話。

「やまとの尋ね人は、だあれ?」

って白々しく聞いたら、私の肩を抱いてた手をポン、ポン、ってして

「ここに、いる。」

って。

うれしくて、幸せで、胸がいっぱいになりました。



朝になり朝食を済ませて、最後とばかりにまた愛し合います。

彼がお風呂に行ってる間、掛かっている彼の服を抱きしめて、においを胸いっぱいに吸い込むのは、毎度のことなんです。彼の知らないこと。ウフフ。



宿場町を見て回って、そこでコーヒーを飲んだりお土産を買ったり写真を撮ったり。

ココでこの角度で撮るといいよ、とアドバイスを受け、今回もたくさんの写真が撮れました。


行きと違うルートを辿り、案内してもらい避暑地でお昼にパスタとピザを食べて、最後は、彼が行きたかった美術館へ。

私は基本、ひとり美術館をするのですが、彼と一緒だとまた楽しい!感想を述べ合いながら、彼の初耳のことは興味を持って聞いてくれるし、私が教えられることは好奇心がみたされます。



また一般道と高速を交代で運転しながら、帰路へつきます。



前回の旅行は、旅行中も私が過去のことを言い出して彼を困らせ、帰りは言い合いというか彼に叱られてしまい、、、

ちょっとほろ苦い思い出になってしまいました。



この旅行は、最後まで思いやりをお互いに持てて、一緒に行動するから更にお互いを理解することも多くて、楽しくて幸せで。

そんな余韻をたっぷり持てたまま、別れ際のお約束のキスも、楽しかったね、好きよ好きだよの穏やかなホッとした気持ちで交わしました。

前回の、少し悲しい気持ちは、微塵もありませんでした。



私、こういう恋愛がいい。

彼と仲良く、激しいイライラもなく、穏やかに楽しく一緒に過ごしていきたい。

どうして会えないの?私のこと飽きたの?本当に好き?言葉で言って?

、、、、今まで得意としてきた私のあれこれ。

もう、やめよう。

そしたら、こんなに幸せな気持ちで満たされるんだもの。


長い時間がかかったけれど、これが私たちにイチバンのお付き合いの仕方なのかも。

"恋愛経験豊富"の彼の言う通りだったのかも。


私は彼と、このまま歩んでいきたい。








なーんて、今はこんなコト偉そうに言っておりますが、いやはや、スミレのことなので、どうなるか、、、、🤣


ブレブレの時は、どうぞ、めっ!てしてネ💕