「死ぬまで いっしょ」

「どうしよう。死ぬまで一緒だね。」彼が言ってくれた言葉です。高校のクラスメイトだった私たちは、卒業して38年目に再会しました。既婚者同士ですが、とても大切な相手です。

私が変わった日。

前回会ってから、十日経ちました。


彼からのラインも、数日置きに簡単なのが二つ来ただけで、ブログに書くことがほとんどなくて。クスン😢


そうそう、どうだったかな、って二年前の二人のラインを見返してみました。(ヒマだ〜〜🤣)




二年前の今頃。

彼の好意を感じながら私もどんどん惹かれていた頃です。

ものすごい勢いでお互いにメッセージをやり取りしていて、彼からのお出掛けのお誘いをソッと何度も受けながらも、その部分は気が付かないふりをしてやり過ごし、葛藤をしていたのが読み取れました。



ずっと、一緒に出掛ける間柄にはなるまい、と決めてたのに。



二年前の今日、私が前からとても行きたかった場所の話になって彼が「〇〇ならいつでも連れて行ってあげるのに」なんて言ってくれて!

「楽しそう!」

「えー、行きたいなー」

「二人で〇〇高校〇〇部、作っちゃう(^ ^)?」


、、、、この日を境に、私は彼との壁を取り払ってしまったのです。


再会するのは、その日から二週間後のことでした。




余談。


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ス「先日は昔のご近所さんたちと納涼会だったの〜」


彼「うん、、、その日は少し妬いてたよ、、」

「旦那様も一緒かなあ、って。」


ス「えっ、違うよぅ。女性ばかりだよう。」



私の言うご近所さん付き合いって、女性だけです!彼が主人も参加してるって自然に考えるってことは、、、?

奥さまと一緒にご近所さん付き合いをしてる(た?)ってことなんでしょうね、、、

社交的な彼は、前にそんな話をしてたような。

ガクーッ!! _(:3 」∠)_