Let's give it up❣️
なぜ、こんなに平穏な気持ちでいられるようになったのでしょう。✨✨
彼とのことです。
ブログでは「成長しました〜〜😆」
などと書いたこともありますが、違うかも、と考えてます。
思考が、大人に相応しく追いついたわけでもなく、悟りを開いたわけでもなく、ましてや開眼(笑)したわけもなく。
「諦めた」のだと思います〜😂
私は、こうやって欲しい。
私は、こう言って欲しい。
なぜ、〇〇なの?
どうしてもっと会えないの?
こんな時はこうあるべきじゃないの?
少し前の私は、こういう類のモノにとらわれて、悩んだりガッカリしたり、泣いたり彼を恨んだり😅
彼に気持ちをわかってもらいたくて伝えるも、理解してもらえなかったり、思うようにならなかったりすることが多くて、さらにガッカリしたり。
私はこんなにあなたが好きなのに、あなたはそうでもないの?
私が、彼を愛する「形」や「大きさ」。それと同じものを彼にも求めたのです。
だけど、残念ながら、人はそれぞれ。
表し方も、それぞれ。
環境や状況も、それぞれ。
それは、お互い様。
彼が私を愛し、大切に思ってくれていることは確かなのだと分かったから、もうあとのことはいいや❣️
と良い意味で諦めたら、すごく心が軽くなりました。
彼を想って好きすぎて苦しくなることはなくなったけど、その代わりに、想うとキュウ〜〜ン💕となります〜🤤
ひとを想う「形」が千差万別なのは、仕方ないんですねえ。
スミレ、齢〇〇年にして理解しました。
どうせスミレ彼は変わらないんだしさ😗。私がキーキーしても無駄なんだよね😗。でもさ、ちょっとくらいは歩み寄りなさいよ?あ?
........あらまあ、心の声が漏れてきてしまったわ。
オホホ❤️
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ラインなんて細々(こまごま)とくれなくても、会った時に熱い眼差しでいつも見つめてくれなくても、好きだ愛してると前より言ってくれなくても、私ほどには短い時間でもいいから会いたいと思ってくれなくても、お仕事で忙しい時は私をスッカリ忘れてしまっても。
繋いだ時の、あなたの温かな手。
時間がある時は、出来るだけ会社帰りのデートに誘ってくれるあなた。
他の同級生に、ムッと妬いてなんか言っちゃうあなた。
駅で、私の姿が見えなくなるまでずうっと見送ってくれるあなた。
電車の中なのに、愛おしそうに髪を撫でてくれるあなた。
スミレは、これだけでいいわ❤️
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