また、トンカツにぴったりの日程が組めたね！

洋食なら洋食をしばらく続けて。

パフェならパフェをしばらく続けて。

お蕎麦ならお蕎麦をしばらく続けて。

「食べ比べをしなくちゃね」

なんて、言うのよね😊

凝り性なのね、あなた。

前回はトンカツだったでしょ？

「今度は〇〇店のを食べようよ！」

って考えてくれて。

開店前から並ぶ人気店だから、早い待合わせの日じゃないと、って先日 早速行けたよね💕

お仕事から直帰して待ち合わせると、開店には早すぎる事が分かって。

でもね、私は一刻も早くあなたに会いたかったのに...

「ゆっくり目に会おうよ」

ってこないだ言われてさ、少し悲しくなったんだよ？

でも、もうね、スミレはめげないの。

前の日のラインで、

「早く来られたら、お茶を先に飲まない〜？❤️」

って聞いたら

「うんー😃」

って！！！！！

なーんだよぅ💕早く会うんで いいんじゃ〜ん？

あー！聞いて誘って良かった〜〜😆

これが、「その一」ね。私が良くなったとこ。

お昼も食べ損ねたあなたと合流して、まずお茶。和カフェであなたはあんこ玉と お煎茶🍵。

少し落ち着いた〜、ってホッとしたあなた。

でもね。

前にね、飲み会で赤くなって、オマケに端っこに写ってるからお顔が大きく伸びたあなたの写真を友だちに見せて、「あんこ玉みたいよね😆」って言ったの〜。

まさかあなたがあんこ玉をオーダーするなんて❣️

ギャハハハハ🤣

あんこ玉、あんこ玉を食す。

なーんて🤣

美味しい〜美味しい〜トンカツを食べて、あー、やっぱりあなたの食べる様子、好きだなぁ。

ジーっと見つめちゃって、目が合うとニッコリしてごまかしたっけ。

毎朝毎晩、見てたいんだよ.....😭。

食べ終わって、汚れたお皿が見苦しくないように、敷き紙を半分に折り重ねた私の真似をして、同じことをしたあなた。

前にも、食べ終わった焼き魚の骨を、敷き葉で隠した私を見て同じようにしたあなた。

こんな所も、真っ直ぐなんだなぁ、とますます好きになったんだよ？

「コーヒー飲もう！」って、良さそうな喫茶店を探してくれてウロウロ。もうここでいいよって妥協しないで、少しでも落ち着くお店を探すのもね、私と一緒💕

ビルの二階のお店に入ることになって、エレベーターに乗ったね。

私からくっついてあなたを見上げて(あ、でもそんなに背が高くないあなただから、そこまで見上げたという訳じゃないけど😆) 私から、あなたのくちびるを奪ったの。

チュッ💋！って。

ここが、私が変わった「その二」。

今まではそれを待って待って、してくれないとグズグズ。深ーく落ちていったんだよ？

今までの、何だったんだろ😂。

コーヒーとココアを飲み終わって、またエレベーターに乗った時、また私から寄って行ったら。

今度はあなたからキス。

ぷっちゅう〜〜💋って、熱いキス。

ホント。

今までのグズグズ、何だったんだろ😂

そんなこんなで、今日もニコニコ😊

次回 会うのは旅行の時のつもりだったけど。

「今度は、再来週の会社帰りかなあ😃」

って言ってくれた。

今まで、そんな事を言ったか分からないくらいの稀なケースよね💕

それって、最近は私がうんとごきげんだから？

ニコニコ嬉しそうにしてるから？

うん❣️きっとそうなんでしょ😆？

ヒマなだけだから、じゃないよね？

あなたは何にも言わないけれど、私、変われたかなあ❤️？

会える前日。

ラインでちょっとしたやり取りの後、うれしくてつい。

「明日 会えるぅ〜❤️」

そして、ヌケたパンダが"いぇ〜い"としてるスタンプを。

次の日の当日、彼からラインが。

「今日 会える〜〜❤️」

そして、ウインナーが手でハート♥️を作ってるスタンプが。(笑〜)

いつも真面目すぎて つまんない彼から、そんな返しが来るなんて✨💕❗️

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

そのラインの前にあったこと。

彼から、今度、◯年◯組のクラス会をやることと幹事の名前が送られてきて。

(私がいたクラスではありません、彼の◯年の時のクラスです。)

この幹事の中には、彼や、元・女子の名前が何人かありました。

.........💢プッツーーーーンッ❗️

なんなのでしょう。

この、チクどころか、カーーッ❗️とくる感じ！

しばらくはこの元・女子たちと打ち合わせするわけ？

仲良く、思い出話までしちゃうわけ？

追い討ちをかけたのが、同時に送られてきた、彼も含む当時の仲良さそうなグループの写真‼️

もちろん、スミレ抜きの写真‼️

カーーーッ！が止まりまへん。

私の返事は

「時代を感じる写真〜🤣！」(40年以上前のですものね)

そして

「△くんって、やっぱりハンサムだったねえ💕」

と、別の男子を褒めて。

トドメを刺しました❤️

(彼のお返事は「そうだねー」でした😆)

されてイヤな事はしてはダメ。

は、分かってます〜😂

ゴメンナサイ。。。

嫉妬の炎🔥は直ぐに鎮火しましたけれど、こんな感情がまだまだ残ってるんだなあ、と仰天いたしました。

あんな彼なのに、こんなに、私に妬かれて。

幸せだなあ、と勝手ながら思いました❤️

なぜ、こんなに平穏な気持ちでいられるようになったのでしょう。✨✨

彼とのことです。

ブログでは「成長しました〜〜😆」

などと書いたこともありますが、違うかも、と考えてます。

思考が、大人に相応しく追いついたわけでもなく、悟りを開いたわけでもなく、ましてや開眼(笑)したわけもなく。

「諦めた」のだと思います〜😂

私は、こうやって欲しい。

私は、こう言って欲しい。

なぜ、〇〇なの？

どうしてもっと会えないの？

こんな時はこうあるべきじゃないの？

少し前の私は、こういう類のモノにとらわれて、悩んだりガッカリしたり、泣いたり彼を恨んだり😅

彼に気持ちをわかってもらいたくて伝えるも、理解してもらえなかったり、思うようにならなかったりすることが多くて、さらにガッカリしたり。

私はこんなにあなたが好きなのに、あなたはそうでもないの？

私が、彼を愛する「形」や「大きさ」。それと同じものを彼にも求めたのです。

だけど、残念ながら、人はそれぞれ。

表し方も、それぞれ。

環境や状況も、それぞれ。

それは、お互い様。

彼が私を愛し、大切に思ってくれていることは確かなのだと分かったから、もうあとのことはいいや❣️

と良い意味で諦めたら、すごく心が軽くなりました。

彼を想って好きすぎて苦しくなることはなくなったけど、その代わりに、想うとキュウ〜〜ン💕となります〜🤤

ひとを想う「形」が千差万別なのは、仕方ないんですねえ。

スミレ、齢〇〇年にして理解しました。

どうせスミレ彼は変わらないんだしさ😗。私がキーキーしても無駄なんだよね😗。でもさ、ちょっとくらいは歩み寄りなさいよ？あ？

........あらまあ、心の声が漏れてきてしまったわ。

オホホ❤️

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ラインなんて細々(こまごま)とくれなくても、会った時に熱い眼差しでいつも見つめてくれなくても、好きだ愛してると前より言ってくれなくても、私ほどには短い時間でもいいから会いたいと思ってくれなくても、お仕事で忙しい時は私をスッカリ忘れてしまっても。

繋いだ時の、あなたの温かな手。

時間がある時は、出来るだけ会社帰りのデートに誘ってくれるあなた。

他の同級生に、ムッと妬いてなんか言っちゃうあなた。

駅で、私の姿が見えなくなるまでずうっと見送ってくれるあなた。

電車の中なのに、愛おしそうに髪を撫でてくれるあなた。

スミレは、これだけでいいわ❤️