「死ぬまで いっしょ」

「どうしよう。死ぬまで一緒だね。」彼が言ってくれた言葉です。高校のクラスメイトだった私たちは、卒業して38年目に再会しました。既婚者同士ですが、とても大切な相手です。

エサ、くれ😭💔

大型連休も、あと少しですね。

去年まで、彼とはこの時期にだいたい会ってました。

遠出したり、おこもりしたり。


......楽しかったなあ。。。(*´-`)






「オキシトシン大噴出LINE」のあと、やり取りしました。

なのに、同じ彼のLINE?と思うほどヘンテコな文なのです😭💔




ス「あー、本当ならGWには会えてたのにねえ😭」



彼「そうだねえ😅今年は我慢だね🎵」



(......コレ、なに?!→ 😅🎵)




ス「来年はー?」


彼「コロナ次第(笑)」


(......コレ、なに?!→ (笑))



ムッカーーッ‼️として、思わず言っちゃいました、抑えきれずに(ꐦ•" ຼ•)。


ス「すごく冷たい言い方するのね💦 それに、今年は我慢だね🎵って、なんでおんぷなの〜💦」



久々の「シャーーッ😾❗️」と、怒りが出てしまいました😂




彼「仕方ないでしょ 命の問題だからね。お互いに移した 移されたなんて悲しいから😭」





.......ピントがズレてるわ。

あの書き方に問題があるんじゃないの。




ス「会おうよ、って話じゃないのよ〜😅」



彼「だって会えてたのにってー😅」



........またズレてるわ。

会えてたのにね?残念ね?って乙女心で甘えただけなのに。



ケッ!!と思ってしばらく返事しませんでした。





次の日、ナニかを感じたのか珍しく彼の方から先にLINEが。


「おはよー☀️😃‼️ 今日は在宅勤務だよー 暖かいから楽だあ」



うむうむ。




「しんどい 運動不足‼️スミレを抱き締めたいなあ❤️」



ああッ!!

オキシトシン、プシュプシュ✨❣️




彼「あー 早くコロナが収まらないかなあ❤️」


ス「収まったら、まずどうしたい〜?❤️」


彼「抱き締めたい❤️」




あーーーッ!!

オキシトシン、プッシューーーッ✨✨✨❣️








こんな風だったのに。




毎日連絡取ろうね、私たちは「年寄り」(←彼がよく言ってるからノッて来るかなとわざと書いた)でお互いが心配だから。の提案を受けてLINEをがんばってくれてた彼なのに、もう力尽きたようです。

ほとんどくれなくなりました😭




オキシトシン、枯渇しちゃうよう😭






☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆








本当は、悲しい気持ちを綴ろうと書き始めた記事でした。


彼の言動は、私と積極的に関わりを持とうとは考えられないのです。頻度の低い、内容のないLINEばかり。

こんな緊急事態の会えない時だからこそ、私に関心を寄せて欲しいのに。



「38年間一日も スミ野スミレ の名前を忘れた事ない」って言ってたのはどこのどいつよ?!(ふっる〜い)

モーレツにアタックしてきたから、私も好きになったのに!!(コレも、ふっる〜い)

はっきり言ってね、その時って、アナタというクラスメイトが居たなんて、こっちはすっかり忘れてたのよッ!

「憧れのスミレ(さま)」(彼談)が手に入って、気が緩んでんじゃないの?!

ああーーん?!「もう我々は年寄りですからね」(マネ)なんて言い訳、聞き飽きたのよーーーッ!!





こんなにアナタのためにも自分のお手入れを頑張ってるのに😭

楽しいLINE、私からはしてるのに😭

私、そこまでつまんなくて魅力がないの😭?

甘い言葉なんて、いらない。もっと、私を見て😭









こんな寂しい気持ちにさせる彼って、私には無理なんだわ、とか。悲しい思いをしてお付き合いするなんて自分にとって良くないし、とか。




でも、なんだか記事を書いているうちに方向がずれてきて、ちょっと愉快なことになってしまいました。




だから、もう、大丈夫😂❣️











連休後半。

stay homeなので。


またベランダにテーブルと椅子を用意してお茶飲みましょう。

フフフ〜ン♫


強力粉がどこのお店にもなくて「簡単にできるパンミックス」なる禁断の粉に手を出してしまったから、パン🍞🥐でも焼きましょう。

ラララ〜ン♫