「死ぬまで いっしょ」

「どうしよう。死ぬまで一緒だね。」彼が言ってくれた言葉です。高校のクラスメイトだった私たちは、卒業して38年目に再会しました。既婚者同士ですが、とても大切な相手です。

メシ友❤️



・・・つづき



一日デートは雪予報が出たばかりに叶わなかったけれど、その代わりの「会社帰りのお茶デート」が出来ました🤤💕


またか💢😑、と言いたくなるような、いつもの変わり映えしないプランなんだけど、彼を待っている間はソワソワ❤️ウキウキ❤️、お化粧室でのお直しも念入りに❤️




彼が上がってくるエスカレーターの上で様子を伺っていると、見えましたー🤩

手を振って合図すると、しばらくキョトンとした後に、ほんの少し頷きました。




ス「分からなかった〜🥰?」クネクネ。



彼「あ、いや。女の子がいるなぁ、って見てた」



😙😆😍✨✨✨✨



マスク、バンザイ🙌🏻!!

近視アンド老眼バンザイ🙌🏻!!





彼は紅茶、私はルイボスティーにストロベリークレープ🍓



またまた、一口をフォークで彼のお口元へ。

あ〜ん🤤💕。小さなお口、一生懸命に大きく開けてる!

かっわいいーー😍!!

ベロが見えるー🤤!




すっかり、この「エサやり」に魅せられてしまった私。



彼は甘々な雰囲気を喜んでるかもしれませんが、それは、違う。

私がニヤニヤ・ウズウズしてることに、気がついていないであろう、彼。




最近は甘い要素が少なくて、体を重ねるどころか、くちびるも重ねず、もっと言えば手もなかなか重ねられないのだから、このくらいサービスしなさいよ、と思っています😆❤️





先日のモーニングがだめになったので、その代わりの日程を決め、2人でスマホで調べながらプランを真剣に決めました。


これが美味しそう!とか、このお店知ってる?とか、早い時間のランチがいいかも!とか、あーだこーだ言いながら。





ほぼ、そんな会話。。。




甘い話もなけりゃ、深い話もなけりゃ、趣味や面白い話で盛り上がるでもなし、意見を戦わせるでもない。





ただ、「食べる」話。😭






考えるとガッカリな感じもするけれど、そんなでも、楽しくて幸せで、彼がだぁ〜〜いすき❣️といつもながら感じて、ますます会いたくなってしまうのです❤️