「死ぬまで いっしょ」

「どうしよう。死ぬまで一緒だね。」彼が言ってくれた言葉です。高校のクラスメイトだった私たちは、卒業して38年目に再会しました。既婚者同士ですが、とても大切な相手です。

Kune et Kune ❤️

期待してると肩透かし、諦めているといい結果。

って、よくある事。




まさに今回の、ラインくれなくてどういうつもりなのさの件で、コレでした❣️


お返事は間もなくあの後、日付けが変わる直前にありました。質問が質問だっただけに、事務的なもの。


すぐに返事するのもしゃくだったから、しばらく気付かない振りしましたが、長く続けるなんてスミレにそんな根性があるはずもなく。

あっという間に画面をポチポチ💕


「今日は会えなくて さびちかった❤️」

「うそ❤️」

「じゃないよ。」


塩っけの多い彼だから、私の予想するそれのお返事はたぶん

「うんー❤️」とか

「まあ また会えるさー☺️」とか

良くても「俺も〜❤️」

くらいの、イライラを増長させる温度の低いヤツでした。


次の朝、会社に着いたばかりの時間と思われるタイミングで届いたのは.....




「ごめんね☺️」

「スミレがエッチに慣れてくればくるだけ 俺もしたくなるよー❤」

「朝からごめんねー」



......( ̄∀ ̄)


予想してたのとは少し方向性が違うけど....。

ああ、でもなんて甘美なお返事なんでしょう。

はうっ❤️!!と朝から腰砕け。


2年くらい前の私だったら、カラダですか💢?となりましたが、今は何よりのありがたく、愛を感じる言葉なのです。



と、見込み通りのクネ子👩🏻にチェーーンジ❣️




えっちに慣れる。

って詳しくはなんだろ。

始まった頃のウブく、こわごわ大人しく不慣れな反応薄のスミレからの脱却のことかちら?

積極的に彼を愛せてるのでしょうか〜(//∇//)💕



始まったその頃、カラダの関係のあれこれにこだわっていた私は心配で、彼に色々聞いていました。

彼の答えは

「抱き合うのは、刺激を求めるためじゃなくて、ほっとするためだよ。何も隠すものがなくなると垣根がなくなって、もっと親しくなれるからね」


だから、このお返事が来ても、大満足❤️