「死ぬまで いっしょ」

「どうしよう。死ぬまで一緒だね。」彼が言ってくれた言葉です。高校のクラスメイトだった私たちは、卒業して38年目に再会しました。既婚者同士ですが、とても大切な相手です。

守ーってぇ あげーたい〜♪

前回のデートでの、彼のうれしい言葉。


「次回は再来週(の会社帰り)ね😊」


旅行まで会えないと思ってたので、すごくうれしかったのです。

しかも、彼から進んで先の約束しようとしてくれるのって、レアケース😆!






その日が近くなったから、先日、聞きました。


「来週は会えそう〜?💕」


そうしたら


「いやあ無理だなあ 明日からまた地獄の日々だあ」





😅







そっかそっか。大層な案件を抱え込んだって言ってたもんね。うん、仕方ないね。。。



「お仕事、まだまだなんだね😭 」

「がんばってネ!」

と返事。


「これからだよお、明日も午前中に〇〇に行かないと。午後は、別のところの〇〇だし、大変\(゜ロ\)(/ロ゜)/だよお」



「うんうん、大変だよね💦」

と返事。


そうしたら、


「うんー😭 〇日が楽しみで仕方ないよお💕💕😌💕💕」


この日、温泉旅行なのです。

こんなに楽しみにしてくれてるなんて....😭





そしてその後も、仕事の大変さを訴えるラインが次々と来ました。

彼は、普段あまりこぼさないので、とても珍しい事。

どんなにか大変なのでしょう。


「勉強」したスミレなので、ここは心配ばかりするより明るく見守る姿勢が大事か?と、応援📣メッセージをふんだんに盛り込んだラインをします。


しかし、

「ストレスで死にそう(笑)」「出社拒否にならなければ良いなあ(笑)」

などを見た時には、それだけじゃダメ!と思い



「うんうん、本当に大変なのがね、ラインでも分かる。。。」

「今回は大変さが尋常じゃないのが、分かってたよ。。。」

「〇〇を、ギュッとしてあげたい。」

「いつでもどんな時でも、〇〇の味方だからね❣️」

「私の顔を見たくなったら、連絡ちょうだい!すぐ、飛んで行く❣️」


と、ナデナデ・ヨシヨシの言葉を送りました。





甘えられない彼。


こんな時は、胸の中で休ませてあげたいと願う私なのです。







♪さぁ ねーむりなさぁい

疲れ切ったぁ 体をー投げ〜出しーて〜

(中略)

小さな、子供の、昔に、かえぇって〜

小さい胸に〜 ( ←ココ。)

甘えてぇ〜〜♪


「聖母(スミレ)たちのララバイ」

作詞 スミレ





仕事が忙しくなると、パッタリとラインが途切れる彼です。こんなに送ってくるなんて。😭

頭を、私の(小さな)胸にひしと かき抱きたくなりました。







コレを機に、スミレはちゃんと応えてくれると思ってもらえれば、ポイントを稼げるのか?

そして、友だちが教えてくれたように、「私に癒される方式が確立されたら、ぜーったいマメになる!」のか?

乞う、ご期待❣️








実は。


今、夫もすごく仕事が忙しく大変で、愚痴&グチ。家で私、明るく盛り上げてます。

以前の仕事仲間の年下の女性は電話してきて、新しい環境に馴染めないと電話口で泣き出し、1時間、話を聞きました。

可愛い息子の日々のケア(🤣)も、もちろん💕


しばらくは、聖母(ジッサイは堕天使ですが🤣)の役割に徹するべし!との神の思し召しなのでしょうか〜〜

( ̄∇ ̄)