「死ぬまで いっしょ」

「どうしよう。死ぬまで一緒だね。」彼が言ってくれた言葉です。高校のクラスメイトだった私たちは、卒業して38年目に再会しました。既婚者同士ですが、とても大切な相手です。

優しい言葉❤️

とてもとても、彼の存在が うっす〜〜い今日この頃😗


ずいぶんと彼がぼやけてきちゃったワ😑

どんなお顔だったかしら....



まあ、私も家の事やプライベートで忙しくしてるからいいもんね、会おうと誘ったら玉砕したからしばらくは知らんもんね。


と。

前回そんなguchi を並べて皆さまに励ましていただいて❗️


気持ちを上向きに軌道修正しましたら❗️




素敵なラインが届きました〜〜😆❤️







「おはよー。今が胸突き八丁で来週が終われば目処がつくよ。会えなくてごめんね🙇🏻‍♂️💦💦」


そして。


「もちろん〇〇の打ち合せや当日には出ないからね(笑)」


と、『高校関係のイベントには出席しないよ、スミレと会えないのにそんなのには出ないよ』と言いたいのでしょう、聞きもしないのに私を安心させてくれる文も追加してくれました〜〜😍❤️





クネクネクネ〜〜💕❤️✨

クルクルクル〜〜💕❤️✨




仕事で会えないのは仕方ないと諦められます。

でも、胸にぽっかり穴が開いたように感じてしまって。


こんなラインをくれて、ああ、彼は私を忘れたわけじゃないんだ😭

気に掛けていてくれたんだ😭

と、うれしくてうれしくて、朝から鼻の奥がツンとしてしまいました❤️





「おはよ😊 たとえ会えなくても、こんなラインくれるだけでうれしいの❤️ スミレ 満足❤️」


すぐに返事を送りました😆








※胸突き八丁.....物事を成し遂げる過程で、いちばん苦しい正念場。


彼ったら、こんな言葉🤣笑





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言葉といえば、私たちの関係において彼はいわゆる『バレる』ことを、その言葉を使ったことが、ただの一度もありません。


「知られてしまう」「分かられてしまう」などと言うのです。

「スミレの家族に勘付かれてしまうと、会えなくなるからね」って。


すこーし、優しい気持ちが入っているようで、なんだかしみじみうれしいのです。