「死ぬまで いっしょ」

「どうしよう。死ぬまで一緒だね。」彼が言ってくれた言葉です。高校のクラスメイトだった私たちは、卒業して38年目に再会しました。既婚者同士ですが、とても大切な相手です。

うれしいフォロー❤️そしてあのお口。

会うのがキャンセルになって(いえ、キャンセルされて😑)、こんなラインを送りました。


「予定が分かったら、早めに教えてくれると助かるんだけどなあ。」


いつもはこんなのを書かないのですが、なんだか悔しくてつい。。





「急に〇〇が変更になったの ごめんね🙇💦💦」

と彼から返事がありました。




ああ、いけないイケナイ。。と気を取り直し、次は、


「おやちゅみ〜❤️また会える日を楽しみにしてるね〜😘💕❤️」

気力を振り絞り(笑)精一杯の頑張りで送りました。(気持ちは全然こもってないのよ、もちろん。)






その2日後に来た連絡が、


「うんー❤️ おやすみー😃」


「来週〇曜日辺りは 会えるかなあ😃」


「どこにするか 考えてねー☺️ 夜だけど〇〇の銀杏とかさあ」


でした❤️








ああ、あれ以上拗ねないでイヤミ言わないで、良かったあ✨✨




会ってきます。


でもその日は出先から直帰になり、〇〇の銀杏はあきらめて、サエない場所でお茶になりました〜〜〜。




でも、いいーんですッ❣️

紅葉を見るより、彼を見た方が、うれしいのですッ❣️紅葉狩りより、スミレ彼狩りなのですッ🤤💕






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例の一泊後に、会社帰りでお茶した時のこと。



彼は紅茶、私はデザートを食べていました。

彼は、飲む少し前から、あのお口をふーっという形にしてカップに近付けるのがあのひとのクセです。◎というか、3というか、の形です。


 

私はそれが好きで。


今回もそれを見つめて、クスッと笑ってしまいました🤤。

なんで笑ったでしょ〜うか?と聞いたら、なんで笑ってるの〜?と聞き間違えたみたいで

「え〜?....いやあ、スミレ、美味しそうに食べるなあ、って」




なんて答えていました❤️