「死ぬまで いっしょ」

「どうしよう。死ぬまで一緒だね。」彼が言ってくれた言葉です。高校のクラスメイトだった私たちは、卒業して38年目に再会しました。既婚者同士ですが、とても大切な相手です。

無題

急に思い出したよ。

彼が先日 言ったこと。


「月に二回くらい、会社帰りに一緒に食事がいいなあ。」

「日曜に会うのはその時に相談するんだよ?」


私、単純に喜んでたけど、、、、


その前の段階があったんだった。


最近は用事も含めて毎週のように会えてること。

そして昔は、私が時間を気にして、なかなかゆっくり会えなかったけど、今は私の方が会いたくてたまらなくなってること。

それを指摘された。


あの人は、そんなにもう私と会わなくても良くなったんだ。ということなんだろうな。

月に、二、三回で充分。

そのペースがあの人にはぴったりなんだろうな。

日曜に会うのも、ほとんど私からの提案。

もしかして、私から言わないと日曜には会わないつもりかな。



付き合い始めの頃は、お茶だけでもいいから週に一度は会いたい。って言ってたのになあ。


それを言うと、「当たり前でしょ❤️」なんて返してくる。まあ、始めは男は必死よね。笑



そんなことを含めていろいろ考えてたら、悲しくなってきて、未読のラインだしもういいや、ってラインをブロックしちゃった。

どうせ見ないよね。

そのうち心配になったらメールくれるんじゃない?


明日は仕事なのに、こんな夜中にメランコリーなブログ書くのは尋常じゃないことしか書けない、って分かってる。

こんな記事なんて、かまってちゃん、ってことも分かってる。


でも、書かずにいられないの。

アップしてすぐに削除するかもしれないけど、書かせてね。


なんか今は、いい子ちゃんをやめたい。

物分かりのいい女を演じてたのかな。

私は寂しがり屋だから、スミレスミレ、って鬱陶しいくらいに会いたがって欲しい。


彼は言ってたな。

以前のお付き合いしてた人はみんな、思うように会えなくてもうイヤって、離れて行ったって。俺の気持ちは変わらないのに。


そう、彼の私への気持ちは変わってないのかもしれないけど、お付き合いの仕方の二人の気持ちが違うのだ。


お願いすれば、少しは私に歩み寄ってくれるだろう。実際、話したこともあって、実行してくれた。

でも、それはあの人の本意ではない。

そんなのは、イヤだ。




こんなくだらない話、コメントしてくれるお友だちも困っちゃうわよね 笑


泣きながら書いたから、ぐちゃぐちゃな記事ね。読み返さずにアップしちゃうから、ますますよね。笑



今日は、吐き出すためだけに書いた、どうしようもない日記。


明日、お日様を見たら、いつものように元気になれますように。